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キャットフードはいつあげればいいのか

飼い主であるあなたに向かって、愛猫がニャーニャー鳴いてご飯を要求してきます。
可愛くてついつい要求されるたび与えたくなってしまうかもしれません。
しかし、それでは愛する猫ちゃんの健康に悪影響を及ぼすことになりかねません。
キャットフードをあげるタイミングはとても重要なことなのです。

1. 間違ったエサやりの危険

先ほど少し触れましたが、エサの与え方を間違うと猫の健康が損なわれる危険があります。
例えば、猫の要求に合わせてエサを何度も与えてしまったり、エサを出しっぱなしにしていつでも好きな時に食べられるようにしてしまうことは、肥満の原因になります。

また、長時間出したままのエサは香りが薄くなり湿気ってしまい、猫が食べなくなってしまいます。
エサが無駄になるだけではなく湿気や唾液によって雑菌が繁殖するので衛生的にも良くありません。

エサのやり方ひとつで猫の健康を左右するのなら、正しいエサやりをしたいと思うのではないでしょうか。

2. 規則正しい食事の習慣を身につけさせる

人間同様、猫も規則正しい食事の習慣を身につけることで、体内時計が正しく働き、より活動的になります。
しかし猫は自力で正しい生活リズムを作ることは出来ないため、飼い主が猫の生活リズムを整えられるようエサの時間を管理する必要があります。

元々猫は朝や夕方ごろ狩りをしてその獲物を食べるという生活スタイルですので、飼い猫も同じように、朝と夕方に食事を取る習慣を付けるとよいでしょう。

3.理想のエサやりの回数と時間

人間の赤ちゃんと大人では食事の取り方が異なるのと同じように、猫も成長の段階ごとにエサやりを変えていく必要があります。
猫の年齢に合わせて食事の回数と時間を調整しましょう。

・生後3ヶ月までの子猫

規定量の猫用ミルクを4、5回ほどに分けてあげましょう。
※生後3週間ほどで乳歯が生えてくるので、様子を見ながら離乳食を始めてみましょう。

・生後4ヶ月~7ヶ月の子猫

段々に猫用ミルクから子猫用のウェットフードに変えていきます。
生後7ヶ月までには食事の回数を1日3回までに減らしていきましょう。
食事の間隔は6時間おきが目安です。

・生後7ヶ月から1歳

離乳を完全に済ませ、ウェットフードやドライフードに切り替えます。
まだ胃が成長しきっていない時期ですから、一度にたくさん食べることは困難です。
猫の成長の具合や、1回で食べられる量をよく観察して、食事の回数を徐々に3回から2回に減らしていきます。
1日3回なら6時間おき、1日2回なら12時間おきが目安になります。

・7歳以上~

年を重ねていくと食べられる量は少なくなっていきますから、エサの規定量を参考に、ご自身の猫の食欲や体調を考慮しながら1日の食事の回数を3、4回に変えていくとよいでしょう。

・どうしても欲しがる時は

猫が夜中にエサを要求して鳴き止まず、やむを得ないこともあるでしょう。
その場合、ごく少量のエサを与えることもできますが、それが習慣化したり、与える量が増えたりしないよう気を付けましょう。

食事の間隔を、6時間または12時間おきと決めたら、なるべくいつもその時間にあげられるよう気を付けてください。
この生活リズムが崩れてしまうと、エネルギーをため込んで肥満傾向に陥ることがあるからです。

食事の時間の例1日3回:朝6時~8時→昼12時~14時→夜18時~20時1日2回:朝6時~8時→夜18時~20時

4.まとめ

いかがでしたか。
気まぐれなイメージのある猫ですが、食事は規則正しく取るよう習慣づけた方が猫にとってプラスになります。
とはいえ、飼い主さんの都合によっては簡単でないこともあるでしょう。
ご自身が無理なく行える範囲で、飼い猫の健康に配慮しながら、エサを与える時間を調節してみてください。

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