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キャットフードで毛並みが悪くなったら

猫の毛は触り心地がよくいつまでも撫でていたいものですね。
しかしあるとき毛並みが悪くぱさぱさしてしまっていることに気付くかもしれません。
心当たりはありますか。
毛並みが悪くなったのはキャットフードを変えてからではありませんか。
では猫にどんなキャットフードを与えればよいのでしょうか。

毛並みを良くするために必要な栄養素

1.ケラチン(たんぱく質)
皮膚や被毛を作る栄養素です。
これが不足すると栄養が行き届かず毛が乾燥しぱさぱさになってしまいます。

2.ビタミンA
たんぱく質の吸収を促す栄養素で、皮膚の新陳代謝を促します。

3.不飽和脂肪酸
EPAやDHAは皮膚の炎症を抑え、潤いと艶のある被毛を作ります。
アラキドン酸やリノール酸は被毛の乾燥を防ぎます。
体内で生成できない栄養素なのでこれらが含まれたキャットフードから摂取しましょう。

毛並みが悪くなる原因

栄養不足

切り替えたキャットフードが必要な栄養を満たしていないと栄養バランスが偏り毛並みが悪くことがあります。
特にたんぱく質は皮膚や被毛を良い状態に保ち、被毛の生え変わりを促す働きがあるため無くてはならない栄養素です。
他にもタウリン、アミノ酸、アラキドン酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が必要です。
これらが不足すると毛並みが悪くなったり、皮膚が乾燥したり肌荒れしたりするだけでなく、血流が悪くなり免疫力低下を引き起こします。
肉や魚そのものを使用した消化性が高く栄養が豊富なキャットフードを与えるようにしましょう。

アレルギー

食物アレルギーにより猫も肌荒れや湿疹などの症状が現れ、毛もパサついたり抜けたりすることがあります。
猫は、特にトウモロコシや小麦などの穀物でアレルギーを起こす可能性が高く、体質によっては鶏肉や魚でもアレルギーを起こすことがあります。
アレルギー持ちの猫には低アレルギーのキャットフードを与えることで毛並みが改善されます。

キャットフード以外の原因もあります。
例えば、口内炎で口が痛くてあまりグルーミングできないと毛並みが次第に悪くなっていきます。
また、肝臓や腎臓などの疾患や老化により食べ物を消化吸収する能力が低下し、その結果毛並みが悪くなることがあります。
体調に異変を感じたらすぐ動物病院を受診してください。

普段からこまめにブラッシングしてあげることも毛並みを良くする助けになります。
ストレスの軽減や血流を良くする効果もあります。
さらに、飲み込む毛玉を減らすことにもなります。
面倒だと思わず定期的にブラッシングすることを心がけましょう。

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