安心・安全のキャットフードを選ぼう!
原材料や産地、添加物などを徹底チェック
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キャットフードによって糞の臭いが変わる

排泄物が臭うのは仕方ないことですが、猫の糞の臭いがあまりにも気になるときがありませんか。
もしかしたらキャットフードが原因となっている可能性があります。
臭いを抑えるにはキャットフードを変えてみる必要があるかもしれません。

臭いの原因となるキャットフード

1.人工添加物を含むキャットフード

添加物は酸化を防いだり、フードの食いつきを良くしたりするために使用されます。
しかし、飼い猫の体質に合わず、アレルギーや消化不良を引き起こすことがあります。
それは多くの場合糞の臭いにも影響します。

2.アレルゲンや穀物が含まれるキャットフード

猫は元々肉食ですから、穀物の消化はあまり得意ではありません。
食物繊維は便秘の改善をしてくれますが、過剰に摂取するなら消化不良を起こしたり、むしろ便秘になったりします。
アレルゲンの摂取も同様に消化不良を起こします。
アレルゲンや穀物が体に合わないと便の臭いがきつくなる傾向があります。

3.たんぱく質の過剰摂取や質の悪いたんぱく質の摂取

猫はたんぱく質がもっとも重要な栄養素で、人間や他の動物よりも多くたんぱく質を必要とします。
とはいえ、過剰摂取は身体に良くありません。
たんぱく質が消化しきれないと腸内の悪玉菌によりたんぱく質が腐敗して便の臭いをきつくしてしまうのです。
また、たんぱく質の質が悪いと消化不良を起こす恐れがあります。
肉副産物は食肉部分よりたんぱく質の質が劣っていることがあります。
その分消化性が悪くなり、便の臭いに影響することがあります。

臭い対策のキャットフード

1. 無添加のキャットフード

猫によっては人工添加物が胃腸に負担をかけてしまいます。
ですから胃腸に優しい無添加のキャットフードや天然の添加物を使用したキャットフードに変えることで便の臭いを抑えることができます。

2. 動物性たんぱく質が豊富なキャットフード

肉食である猫が最も必要としている栄養素はたんぱく質です。
特に副産物ではなく肉や魚そのものを豊富に使用したキャットフードに含まれるたんぱく質は良質で消化性が高いものです。
ヒューマングレードの食材を使用したキャットフードや低アレルゲンの白身魚や家禽類を使用したキャットフードを試してみるとよいでしょう。
必ず一日に必要とする分だけ与えてたんぱく質を過剰に摂取することが無いよう気を付けましょう。

3.グレインフリーのキャットフード

トウモロコシや小麦などの穀物は猫にとって消化しにくくアレルギーの原因にもなるものです。
消化不良や便秘を引き起こし、便の臭いもきつくなることがあります。
ですから、それらの穀物を含まない胃腸に優しいフードや穀物の代わりに消化しやすい食物繊維を含むイモ類を使用したフードはおすすめです。

4.消臭効果のある成分を含むキャットフード

胃腸に優しい乳酸菌や、抗酸化作用のあるビタミンE(トコフェロール)やローズマリー・ヒマワリなどから採取した天然の抽出物、消臭効果のあるカテキンやシャンピニオンという成分が含まれたキャットフードは便の臭いを抑えてくれます。

飼い猫の体に合ったキャットフードを選ぶことは便の臭いを抑えるだけでなく、飼い猫の健康を促進することになります。
ですから、キャットフードは価格よりも栄養バランスや原材料に着目して選びましょう。

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