安心・安全のキャットフードを選ぼう!
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キャットフードを切らしたときに何をあげればいいか

飼い主さんは猫がキャットフードを新鮮なうちに食べられるように、フードの買いすぎに気を付けていることでしょう。
しかし、忙しくてキャットフードが減っているのに買い足す時間がない場合もあるかもしれません。
そのような理由で万が一キャットフードを切らしてしまったら、猫に何を食べさせてあげればよいのでしょうか。

1.肉や魚を与える

冷蔵庫の中の食材を確認してみましょう。
魚や肉があれば、それらを焼いたりゆでたりしてから細かく切り、味付けはせずに猫に与えましょう。
肉食の猫に必要なたんぱく質や脂肪を摂取することができます。
添加物が多く含まれる加工肉はなるべく避けましょう。
また、魚は骨を取り除いて猫が喉を傷めないようにして、不飽和脂肪酸の多い青魚は与えすぎないよう気を付けましょう。
加工された肉や缶詰の魚しかない場合、それをキャットフードの代用品とすることができますが、添加物や塩分量を確認してから与えましょう。
水分をふくませ塩気を薄めて、極力油を切るとよいでしょう。
煮干しや鰹節も与えることができますが、ペット用ではないものは塩分量が多いので少量にとどめましょう。

2.卵やレバー

猫に必要なたんぱく質はもちろん必須アミノ酸や鉄分が豊富に含まれているので、肉や魚と共に与えることができます。
必ず火を通し、細かく切ってから与えましょう。
味付けは不要です。

3.納豆やチーズなどの発酵食品

大豆は畑の肉と言われるほどたんぱく質が豊富です。
チーズも同様ですが塩分も多いので与えすぎないようにしましょう。

4.お米や野菜

肉食の猫も少しの穀物や野菜は身体に良い影響を与えます。
猫はわずかながら糖質と炭水化物を必要としているのです。
肉や魚と共に与えるとよいでしょう。
消化しやすいようにお米はおかゆ状にし、野菜は細かく刻んでおくとよいでしょう。
穀物と聞くとアレルギーを警戒されるかもしれませんが、お米は低アレルゲンな食材です。
野菜はネギやにんにく、なすなどは危険ですが、白菜やレタス、大根、にんじん、イモ類や豆類は食べることができます。

5.のり

海藻類はミネラルが豊富に含まれた優れた食材です。
猫も好んで食べます。
食欲を刺激するためふりかけのようにご飯にトッピングしても良いでしょう。
ただし、ミネラルを多く含むため過剰摂取は尿路結石の原因になりますから注意が必要です。

キャットフードでなくても猫が食べられる食材はありますが、きちんと栄養素やカロリーの計算が出来なければ栄養が偏ってしまいます。
あくまでキャットフードを切らしてしまった場合の対策ととらえましょう。

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