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キャットフード以外におやつをあげてもよいのか

グルメな猫のために、キャットフードはもちろんおやつも様々な種類があります。
テレビCMでも猫用のおやつが宣伝されており、猫が喜んでおやつを食べている様子が流れます。
飼い猫にも与えたくなりますが、おやつを与えることは猫の健康維持の妨げにはならないでしょうか。
おやつを与えることは良いことでしょうか。

猫のおやつの特徴

おやつはキャットフードよりも嗜好性の高さを重視しているものが多くあります。
味のバリエーションが豊富で、ペーストやスープなど猫好みのおやつや、かつおやささみなどの食材本来の食感を味わえるおやつなど種類は様々です。
ですから猫の食いつきも非常に良いです。
キャットフードよりカロリーも高めですが、きちんと猫のために栄養素を調節していますから、与えすぎなければ体に悪影響が出ることはありません。
また、最近では泌尿器の弱い子でも食べられるものや、毛玉・便秘対策ができるものなど健康志向のおやつもあります。
療養食の食いつきが悪い時にその療養食の役割を補うものとして与えることができます。

与えるおやつは猫用のものに限定することをおすすめします。
人間が口にするもので猫が食べても良いものもありますが、猫に合った栄養バランスであるとは限りません。
また、猫が人のものを食べることを覚えて知らず知らずのうちに猫が食べるべきではないものまで食べてしまい、塩分の過剰摂取や中毒を起こす可能性があるからです。

おやつを与えることのメリット・デメリット

おやつはわざわざ与える必要があるものではないですが、おやつを与えると猫は喜びます。
おやつの時間は猫にとって楽しいひと時であり、飼い主との距離を縮める良い機会でもあります。
また、しつけをする際のご褒美として与えることもできます。
空腹を一時的に紛らわせるための間食として与えることも可能です。
療養食やキャットフードをあまり食べない場合、おやつを与えることで食欲を刺激することもできます。
とはいえ、おやつを頻繁に与えると、猫が肥満になってしまったり、キャットフードの食いつきが悪くなってしまったりするので、節度を守って与えることが大切です。
おやつを与えるときは、猫の一日に必要なカロリーの1~2割程度に留めましょう。
おやつの後に軽く運動をして肥満対策をすることもおすすめです。

おやつは与え方に気を付ける必要があるものですが、猫とのコミュニケーションを取る機会になりますし、猫にとってうれしいものです。
さらに、健康維持や、しつけや食欲を刺激したい時などに役立ちます。
猫の健康と幸福のためにおやつは良いものであると言えるでしょう。

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